いつ頃からか人妻が主食
G県 27歳 マイルドヤンキーさん
若いころは人妻なんてババアだし、魅力なんてこれっぽっちもわかっていなかった俺の人妻体験談を聞いてほしい。
彼女は別にいたりいなかったりしはいたんだけど、彼女だと仕事とか出会えなかったり、束縛とかもあって面倒なことも多いよね?
そんなのがちょっと嫌になった時期が俺にもあった。
彼女は作りたくなかったからてっとり早くセフレでいいかって探してみたりもしたよ。でもいまいちピンとくる子はいなかったんだよね。なんというか若い子はメンヘラな子が多くてさ。
そんな時に出会ったのが、36歳の人妻だった。
知り合ったのは出会い系だったけど、初々しいというか擦れていない感じだった。もう一度恋してくれるような感じっていえばわかるかな。
出会ったその日は、ちょうど雨が降っていた。
そこのカフェでも入るというと、こくんとうなずく人妻。ん?なんだ?この初々しさは・・・と若干距離感をつかめずにいた俺。いつものパターンとは違うからかなんだか俺も緊張した。
でも、話をしていると人妻もだんだん笑顔を見せてくれた。そうしているうちにカフェを出ようかという話になり・・・
これからどうする?と人妻に聞いてみた。そしたら、顔を真っ赤にして、ホテル行きたいだって。何だよ、この少女みたいな人妻は・・・
内心、S心が発揮されて、この後の展開にワクワクしていた。近くのホテルに行くと、もう止まらなかった。36歳とはいえ、女性としては全然きれいな人妻の服を一枚一枚脱がせてみた。
恥ずかしそうにする人妻。
だって、こんなおばさんだし・・って言い出した。実際そうでもないくらい綺麗だったのだけどS心の芽生えた俺はちょっといじめてみた。
「まあ、そんなおばさんに俺を満足させることができるのか楽しみにしてるね。」
とにやりと笑いながら、人妻を攻めたてようと体に手を伸ばした瞬間、人妻が俺の体に乗っかって、俺の息子を愛撫してきた。
亀頭から筋、玉まで丁寧に舐めあげてくれた。若い子だと、自分が気持ちよくなりたい奴が多くて、いつも俺が攻める方が多かったから、面食らった。
すげえ。気持ちいい。
いろいろな男に抱かれてきたのかと思い、ちょっと相手の事情も気になりはしたが、快楽に身を任せてしまった。
一発目は人妻に抜かれてしまった。不覚・・・
攻めてやろうと思ったのに。二度目は徹底的に人妻を攻めた。
おっぱいが一番感じるらしく、初め会った時とは違いあられもない表情を見せだした。
そこから興奮マックスで攻め立て嬌声をあげながら人妻の中で果てた。事が終わって、人妻に経験を聞いてみた。
恥ずかしそうに「経験人数は少ないの」、と言われた時には萌えた。そして再び三回目に突入したのは笑い話。
いまでもたびたびあっているが丁寧なフェラはたまらない。ご奉仕プレイにハマりそうだよ。